「でもね!玲花のねご飯は すんごーーーく美味しいの!」 「そなんだ!なら楽しみだな‼」 穂嘉と雅斗先輩が楽しそうに 話している。 プレッシャーかけないでよぉ チラっと、悠斗先輩の方を見たら まだこっちを見ている。 なにを観察してるの? 私の手際?? 何て考えてるうちに完成。