ppp....ガシャ
んー!あっ、初めまして(=・ω・)ノ
神城瑠神です♪さて、もう一眠りしますか
おやすみなさi...「瑠神〜おりてきて〜」
ん?空耳のような...ま、いっか
おやすみなさi...「くるわよね?(黒笑)」
どたどたどたどたっ
『はい!きました!』
母「えらいえらい!」
『でなんのよう?』
はやくしてくr.....どたどたぎゅー
『何してんの?親父、離せ(黒笑)』バキ!
父「うぅ...痛い....」
『え〜、手加減したよ?笑』
僕たちががやがやしてると....
母「いい加減にしなさい、瑠神、あなたは男子校にいってもらいますっ!」
はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?
『お母さんまじ!?まじで!?僕嫌だy...』
母「行くわよね?逝きたいわよね?(黒笑」
『はい!生かせていただきます!』
母「じゃ、はい」
母さんに渡されたのは袋をみると
男子の制服だった
『母さん!これ男子の制服!?』
母「あー魁皇学園男子校よ?それに全寮制、瑠維もいるよ」
瑠維!?
『いく!瑠維にぃがいるから!』
母「わかったわ、着替えておいで?」
僕はきがえにいった
んー!あっ、初めまして(=・ω・)ノ
神城瑠神です♪さて、もう一眠りしますか
おやすみなさi...「瑠神〜おりてきて〜」
ん?空耳のような...ま、いっか
おやすみなさi...「くるわよね?(黒笑)」
どたどたどたどたっ
『はい!きました!』
母「えらいえらい!」
『でなんのよう?』
はやくしてくr.....どたどたぎゅー
『何してんの?親父、離せ(黒笑)』バキ!
父「うぅ...痛い....」
『え〜、手加減したよ?笑』
僕たちががやがやしてると....
母「いい加減にしなさい、瑠神、あなたは男子校にいってもらいますっ!」
はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?
『お母さんまじ!?まじで!?僕嫌だy...』
母「行くわよね?逝きたいわよね?(黒笑」
『はい!生かせていただきます!』
母「じゃ、はい」
母さんに渡されたのは袋をみると
男子の制服だった
『母さん!これ男子の制服!?』
母「あー魁皇学園男子校よ?それに全寮制、瑠維もいるよ」
瑠維!?
『いく!瑠維にぃがいるから!』
母「わかったわ、着替えておいで?」
僕はきがえにいった