足踏みするような恋愛が書きたかった

そんな思いで書き進めた超短編です



男の子が



小さな頃から頼りなくて

そのまま大きくなっていった幼馴染みの女の子



小さい頃のお兄ちゃんのようだったみたいに

いつまでもかっこいい存在でいたかった

いつまでもそんな思いの男の子に

じれったさを感じている女の子の心情




わからなかった、とかおもっちゃったり


感想お待ちしています

よろしければ感想いただければなと思います




最後まで読んでいただいて

ありがとうございました!