あたしは図書室を出て廊下を歩く。
気持ちを切り替えないとダメだよね…。
ずっと引きずっててもダメだから…
前より気持ち、心がスッキリしたなぁ〜…。
自分の教室に戻ろうとすると、あたしの教室の前に優翔くんが…
「優翔くん!」
「あっ、凛菜!どこ行ってた?探したー」
「ごめんね!さ、早く帰ろ!」
「ちょっ、凛菜!?」
強引に優翔くんを引っ張って急かすようにした。
あたしも自分の鞄を急いで教室から持って来て、優翔くんに行くよー、って言う。
苦笑気味の優翔くん。
心がスッキリすると素直にもなれるんだね。
やっぱり、優翔くんがあたしの彼氏です。

