こんな私が恋してます。




あたしは若干、優翔くんの後側に立ち右側にあるキッチンの方向を見ていると、

若い女の人が出て来た。


綺麗な人…

栗色のロングヘアーに白い肌。

スタイルもすごく良い。



「ふふっ、初めまして」


綺麗な女性はあたしに優しく微笑み掛けてくれた。

笑顔がどこか優翔くんに似ている。


「はっ、初めましてっ!大野凛菜ですっ!」


あたしも慌てて挨拶をし、ペコリと頭を下げる。



「丁寧な子ねぇ〜!それに可愛いし!」

「そ、そんなこと…!」


か、可愛い何て…

むしろ貴女の方が合ってますよ…。