こんな私が恋してます。




単位が怖い。

ちゃんと単位あるよね?あたし…。


「着いたよー凛菜」


不安になりかけていた気持ちが全て、吹っ飛んだ。


「ほ、保健室」

「布団あってあったかいから良くない?」

「先生は!?」

「会議中だって。ラッキー♪」


二人きり…保健室に…布団。


良からぬことを想像しちゃうあたしってダメですか…!?



「凛菜なに想像してんのー?期待通りのこと…する?」

「しっ!し、しない!なっ、なんも想像してないっ!」

「じゃあ行こっか」


ほんとは知ってるくせに…

優翔くんはズルイよ。