こんな私が恋してます。




相談したことも忘れ、時が経った12月。

学校中クリスマスモードかつ、冬休みモードに突入している。


放課後、あたしと栞里はお互いの彼氏さんを待つために玄関にいた。


「栞里は太陽くんとの冬休みの予定とかあり?」

「あるある!まずクリスマスデートね。それから〜映画行ったり〜…」

「たくさんだねぇ」

「うん!凛菜は?」

「あたしもデートの約束はしてる!」


二人で話しに夢中になってると、


「栞里ちゃーん!お待たせっ」

「太陽!遅い!…優翔くんと…?」


優翔くんの隣には、見たことのある女が立っている。