こんな私が恋してます。




でも、まぁ…

俺としては満足。

可愛い凛菜を独り占め出来たから。


「凛菜、おいで」

「うん…」


俺は凛菜を腕枕する。


そうだ…

凛菜に言おうと思ってたことあったんだ…。


「あのさ、凛菜」

「なに優翔くん?」

「今度、凛菜ん家行きたい」

「う、うん…良いけど。いきなりどうしたの?」



もうそろそろしなきゃダメだなぁ…って思ってたこと。


それは、


「凛菜のお父さんとお母さんに彼氏です、って挨拶しに行きたいから」

「えっ!?ほんとに…?」

「うん、ほんとに」