んー…… 部屋を見渡すと、真っ白のベッドが目に入る。 ……何考えてるんだろ、あたし。 っていうか今、すっごいドキドキしてるよ… 頬も熱い…。 優翔くんが上がって来たら、だいたいのことは予想ついてる。 「変なこと考えない…ダメ、あたし」 気にしない、気にしない……。 ドキドキ、ドキドキ――… うるさいよ、心臓音立てすぎ! こんなだったら優翔くん本人と会ったら… あたし、どうなっちゃうんだろう…? とりあえず気長に待ちましょうか。