ジャー……――
温かいシャワーを浴びるあたし。
一日、優翔くんと一緒にいれるってすごく嬉しいし、ドキドキする。
それに自然とお母さんとの電話で、゙彼氏゙って言っちゃったし……。
お父さんには秘密だから大丈夫だよね?
彼氏いるなんて言ったら大変そうだもん。
はぁ〜…温かくて気持ち良い!
しばらくしてあたしはシャワーを出る。
脱衣所には綺麗に畳まれた、グレーのスエットと真っ白のタオル。
体を拭きスエットを着ると大好きな人の匂い。
優翔くんの匂いに染まるってたまらなく、
「最高…」
髪をタオルでささっと拭き、優翔の部屋まで行った。

