こんな私が恋してます。




玄関に着くと、男の子の姿が。


「あれ…?」

「優翔くんと太陽くん!」

「あっ!やっと来た!栞里ちゃん!」

「お疲れ、凛菜」


太陽くんは栞里を見るなり抱き着く。

見てるこっちが照れます。



「優翔くん待っててくれたの?」

「あぁ、凛菜といたかったから」


王子様スマイルと一緒に、こんなこと言われると心臓が忙しくなる…

ドキドキ…

音がうるさい。



「凛菜、帰ろ。またな、太陽!」

「おう!またな!栞里ちゃんも帰ろ♪」

「分かったから!じゃあね、凛菜!」

「うん!またね栞里!」


手を振って玄関を出た。