「あ…凛菜」 「優翔くん」 「栞里ちゃん!?」 「太陽っ!」 目の前にいたご主人様は、あたし達のリアルご主人様。 「へぇ〜…凛菜めっちゃ可愛いじゃん!」 「栞里ちゃんヤバい!ヤバい!ちょっ、写メ!」 可愛いって言われて赤面するあたしと、 慌ててる栞里。 「まっ、まぁ…席着こっか!」 あたしは席へと二人を案内した。 照れてるのか珍しく栞里は大人しい。 栞里も可愛いとこあるんだね…。 「みんな何飲む?」 あたしは手作りのメニュー一覧を広げた。 あたしの右隣りにいる優翔くんは覗き込む。