こんな私が恋してます。




柊也は乃々愛に本音を言われてズーンと沈む。


ナンパっぽい柊也も悪いけど…

ドンマイ。



「とりあえず…個人で練習するか?」


涼太が俺に問い掛ける。

何かここ仕切ってんの成り行きで、俺と涼太になってんだけど…!?


「そ、そうだな…慣れるまで個人練習な」



そう言うと全員、楽譜に向かって練習する。


練習中はみんな真剣だから良いけどさ…


この異色メンバーで一つの音を作りあげるのは大変そうだ。



凛菜にかっこいいとこ見てほしいから頑張るけどな。