こんな私が恋してます。




みんなが乃々愛の後ろや横から楽譜を覗いた。


「曲調はロックっぽいけど、歌詞は柔らかくてキュンキュンしない?」

「キュンキュンね〜…」


乃々愛が持っている楽譜を横から覗いてる太陽は呟いた。



「乃々愛ちゃんの言う通りこれにするか!」


太陽の決断でやっと曲が決まった。

正直、結構練習しないと上手くならないような曲。



「この曲良いよね!前に彼氏が弾き語りしてくれたの」

「えっ!?乃々愛ちゃん彼氏いたの?」

「いるって何回も言ってるでしょーが!もうナンパしないでっ」

「うわぁ〜俺ちょーショック…」