くるっと後ろを見ると、遥斗が女の子に囲まれていた。 へ…なに、あれ。 「ねぇ一人?」 「一緒に見ない?」 逆ナンとかいうやつ…! 遥斗、苦笑いしてるし…。 もう! 「あたしの彼氏です!」 そう言って、遥斗の腕に自分の腕を絡ませた。 我ながら大胆なことしちゃったよ…。