幼なじみはイジワル彼氏


「あぁ、俺も」



…え?



今の、何?



遥斗の声がした気がした。



幻聴…じゃないよね?



たしかにはっきり、そう聞こえた。



恐る恐る布団から顔を出すと、遥斗があたしの部屋にいた。



なんで…。