その日優と一緒にかえった。
優:『あー今日も学校だるかったー
テスト近いしめんどー』
優はあたしと同じで勉強が嫌いで
頭の悪さも同じくらいだった
真:『もーすぐ受験だしたまには勉強すれば?』
優:『お前に言われたくないわー』
真:『なにそれーあたしだって勉強してるよ!(笑)』
優:『なにその嘘(笑)あ、でも塾行きはじめたんだっけ』
真:『うん、遠いんだよーしかも夜遅いし
まあ楽しいけどね!』
実際塾に行き始めて楽しかった。
他にも事実も同じ塾だった
優:『そんな遅い?何時?チャリでしょ?
どこの塾?同中の人いんの?どこにあんの?』
うん、なんかいきなり質問攻め(笑)
真:『えーっと川のむこうの事実と一緒の塾!いつも11時に終わってチャリで帰るんだよー!』
優:『えっ事実も一緒?ぢゃあ一緒に帰ってんの?』
真:『まあね』
一緒に帰るなんてわざわざ聞く事
でもないのになんで聞いたの?
あたしの家と事実の家はお向かい.
聞かなくてもわかる事を
聞かれて違和感があった
まあ元カレ元カノが一緒に
帰るものかと思ったんだろう
優:『ふーん 今も付き合ってんの?』
真:『まさか 今はただの幼馴染』
優:『でもお前彼氏いるら?』
真:『えーうんまあ 青中にね』
その時あたしには彼氏がいた
他中の青草中に。
仲のいい人だけは知っていた
