「奈々子、泣かせてごめんな?」 「いきなり何…」 チュ 軽く合わせられた唇。 「……ぁ……!!////」 「…ムカツク」 「な…////」 「可愛すぎて?」 ニヤニヤ笑うアキラ。 「ばかぁぁぁ!!!!////」 「照れるな照れるな」 「ふぇー…ん…」 「何故いきなり泣く!?」 突然泣いた私にビックリしたのか、アキラはクッキーの袋を落とした。 「アキラと…これからも一緒に居られるんだなって…思ったら…」 「…っ………お前は天才か…馬鹿」 何故か真っ赤なアキラ。 「わっ……!」