文句上等、幼なじみサン。




私は玄関を出て、アキラの家に行く。


雪は…残念ながら積もっては居なかった。




朝早くだと言うのに、アキラの家の鍵は開いていた。



「お邪魔しまーす」



まだ寝ている人が居るかも知れないから、小さな声で入る。




…ちょっとお酒臭い。




ドキドキしながらリビングに入る。




「……わぉ」



そこには私の両親とアキラの両親が仲良くおねんねしていた。



ソファーには大樹と友菜ちゃん。





……アキラは?



リビングに姿は見当たらない。


私はアキラの部屋へと向かう。




「アキラー…居るー?」



小さな声でアキラの部屋に入る。



全体的に、青でと白で統一された部屋。


漫画だらけだけど。