『ごめん... 私...』 パシッッ!! いきなり頬に、衝撃が走り 体を支えきれずに、尻餅をついてしまった びっくりして、拓斗を見開げる 私は多分、間抜けな顔をしているだろう そこには、目に涙をためて 歯を食い縛っている拓斗がいたから... 酷くて、儚くて、触れたら崩れ落ちそう 不意にも綺麗なんて思ってしまった かける言葉が見つからないまま 拓斗はごめんと言い残し 部屋を出ていった...