『想司はね、私の心臓』 『想司が死んだら私が死ぬの』 『......』 『その逆もしかり』 『まりあ』 消え入りそうな漏れる声 『今すぐ抱きてぇー』 その声に反応するように子宮が疼く 体が拓斗の温もりを思い出す 拓斗のsexは好き、心が満たされる 全身で愛してくれる 壊れないように、壊してしまいたい 拓斗の不器用な愛が伝わってくる でも、今はなにも言えない 『ごめん』 そうやって、突き放すしかなかった...