想司君が帰った後の部屋は やっぱり少し寂しくなる それでも、心が温かいのは 想司君のおかげ 明日は想司君の後輩君が 下まで迎えに来てくれる事になってる 私は寝る準備をすませて 中学校の制服を眺める 後輩君にまで迷惑かけちゃって 本当に申し訳ないな 制服を見れば思い出す お婆ちゃん…私は大丈夫だよ あのね、お婆ちゃんにそっくりな お兄ちゃんが出来ました もう泣かないよ 私、頑張るからね? 絶対に幸せになるから 天国で見守っててね? 私はベッドに横になり目を閉じる