暗証番号をゆっくりと押していく 全て押し終えると 自動ドアがゆっくりと開いた 更にキツく鍵を握りしめる コンシェルジュだろうか 綺麗な見たところ30代後半の女の人が 会釈をしてくる 私も釣られて会釈をする 『竜王 マリア様ですか?』 私はゆっくり頷く 『お待ちしておりました』 『お帰りなさいませ』