いつの間にか君に




走っていたら突然声をかけられた。



「えっ?」



「おはよ。」



その声の主は光先輩だった。



朝から先輩の会えるなんて…



じゃなくて!!!遅刻しちゃう!!!



でもでも、先輩とお話したい!!



「すずちゃん、後ろ乗ってく?」



「えっ…でも、そんなぁ…」



「ほら、遅刻しちゃうでしょ?」


にこっという笑顔に負けてそっと後ろに乗った。