本来ならば、百鬼たちは床に着いて眠る。それは天堂も同じなのだが…今日は十六夜を襲っていた 「…え、」 「え、じゃねぇ。努力するって言っただろ?」 笑って言った天堂に十六夜は顔を赤らめて目を泳がすが天堂は構わずに唇を指でなぞる 「でも、休まないと――」 「ワシの疲れがとれる方法、教えてやろうか?寝ることでも休むことでもねぇよ。――それはな」 十六夜を抱くことじゃ、と十六夜に唇を落としていき、音をあげる十六夜を朝まで抱き続けた