俺は、隣り町についた。

ブーブーブーブー

隣り町についた時、俺のケータイが震えた。

直輝からだ。

「はい」

「流星、Blackangleが今どこにいるかわかった」

「どこだ?どこにいる?」

「◯◯倉庫」

「◯◯倉庫だな。わかった、サンキューな」

俺は、電話を切り直輝に言われた倉庫に向かった。

待ってろ愛莉。