その花の名前は、



「、、、、お母さんおっそい!」

あれから10分以上は経ってるし!

下に行ってジュースを持ってくるぐらいあのお母さんにだってできるはず!


、、、多分。



「もういい!」

ガタッと荒々しく椅子から立つと部屋を出ようと扉を開いた。





「「え?」」


誰かの声と私の声が重なる。




どうして?

どうしてアナタがいるのよ?
澄ちゃん?