空から舞い降りた天使

山下はあかねの涙でぐちゃぐちゃになった頬に両手をそえながら




「あかね、かわいすぎっ」




あかねの髪にキスを落とし、首筋へとキスが降りてくる。



「あっ…」



「あっ、あかん…
先生…」



山下はあかねに両膝をつかせ、自分もゆっくりと膝をつき、優しく包みこみ、抱きしめる。




上からあかねの制服のボタンをはずしていく。



そして徐々に…




「先生…」





「あかねは俺のものだ。」



桜には、渡さない




そのまま


二人は


身体ごと


溶けていき




ひとつになった…