浮気性な貴方

ドアに手を掛け…――――。


ちゅっ


軽くキスを落とす。


見る見るうちに真っ赤になって行く杏。


「ふ、不意打ち~!///ずるいよぉ」


そんな風にボヤく杏。


やっぱ、可愛すぎる。





「(俺は、一生こいつに振り回される続けるんだろうな…)」





そんなことを思いながら、廊下へと杏と手を繋いだまま踏み出した。


【柊side 終】



*fin*