「けん兄、久しぶり!」
「久しぶり、お。うまそおーじゃん
これ全部有菜が作ったのか?」
「そーだよぉー。大変だったん
だからねー!!ほら食べよ♪」
「…」
皆、椅子に座った頃
「あ!!」
けん兄が何か思い出したように
あっ!といった。
「ん?けん兄どうしたの?」
「今日はのぞみにプレゼントが
あるんだよ。ちょっとまって。」
なんだろう?
「ん。あけてみ?」
私ゎその小さな箱をあけてみた、
「わぁー!かわいい♡」
その箱の中にはネックレスが
入っていた。
「気に入った?」
「うん!大事にするね♪」
本当に嬉しかった。だって
けん兄は私の初恋の人だったから。
「久しぶり、お。うまそおーじゃん
これ全部有菜が作ったのか?」
「そーだよぉー。大変だったん
だからねー!!ほら食べよ♪」
「…」
皆、椅子に座った頃
「あ!!」
けん兄が何か思い出したように
あっ!といった。
「ん?けん兄どうしたの?」
「今日はのぞみにプレゼントが
あるんだよ。ちょっとまって。」
なんだろう?
「ん。あけてみ?」
私ゎその小さな箱をあけてみた、
「わぁー!かわいい♡」
その箱の中にはネックレスが
入っていた。
「気に入った?」
「うん!大事にするね♪」
本当に嬉しかった。だって
けん兄は私の初恋の人だったから。