空の上に…




「辰季…愛奈が好きなら諦めるな!別れて後悔するぞ?」



「そうだな…よし!俺、愛奈に謝ってくる!」



「おう!お前らカップルが喧嘩してるとなんか嫌だしな!」



「確かにな!」



それから3人で教室に行くと何故か静かだった。
あれ?いつもうるさいのにな…



「だから、辰季が好きなの!」



「ふざけないでよ!!あたしだって…あたしだって本気で辰季が好きなんだから!!」



それだけ言って教室を出ていってしまった愛奈。愛奈を追いかけていった辰季。俺達は麻耶と果夏に近づいた。