空の上に…




愛奈は、あの雨の日
あいつの彼女だった。
けど、支えていくうちに俺は愛奈に惹かれて告白をした。
そしたら、愛奈も同じだったみたいで付き合うことになった。



あいつが、幸せに出来なかった分俺は、愛奈を幸せにする。もちろんあいつも大好きだ。連れとしてな。



「お前ら!入学式に遅刻するぞ!」



「兄ちゃんうるせぇー…」



なんでこう、俺の家族はみんな元気なんだ?



「莱が反抗期…」