内容を整理中に叫ぶ私。 そしてそんな私に楽しそうに答える風くんと雷くん。 風華の刻くん以外のメンバー初めて見た....。 さらには翔太くんと同じ中学に通っているなんて。 「僕だって残念だよ。お前らと一緒だなんて」 グイッ 「わっ!!」 風くんと雷くんの間から私を翔太くんは無理矢理自分の方へ引っ張る。 そして、私は翔太くんの腕の中へ。 はて? 腕の中に入れる必要はあったのだろうか?