それでも、一向に泣き止む気配はない うう・・・子供って苦手。 こんなとき皆だったら、どうするんだろう。 とりあえず、背中をさすることしかできなかった。 「きっと、もうすぐお母さんが見つけだしてくれるから・・待とう?お姉さんも一緒にいるから。ね?」 「うん・・」 まるで、私を見ているみたいだった 夏のときの私は愛悠と一緒にいても一人ぼっちな気がして。