鈴と風






「あいにくだけど…その願いは聞けない。」


私はキッパリ断る。


「何故じゃ?あり得ん。」


いや…お前の方があり得ん…。


「私には仲間がいるんでね…。」


「こやつらか…。」


私の後ろには、風珸…塔雅…鈴香…レイド。



置いていけるわけ無いだろ?



「…また来る。」


そう言って消えたウルフ。