鈴と風






「…何の用…?」


「先程から申しておるじゃろう?聞いてなかったのか?」


「信じられないから、再度聞くんでしょ…。」


金色の毛を生やすウルフは溜息ついた。


「…だから…山神になってくれと申したのだ。」








山神…ねぇ…。