【更新中】初恋*~君と過ごす日々~

「杏花、なんか飲む?」


「うん。喉乾いた。お茶で良いかな」


「分かった。買ってくるから待ってな」


蒼依君は頭をポンポンと叩き行ってしまった


置いて行かれちゃった…


あたし、こんなところでの1人は嫌なんだけどなぁ…


しばらく経っても蒼依君は帰ってくる気配がない


だんだん体が震えて来た


「ねぇ、君1人なの?」


……誰?


目の前にはチャラそうな男の人が2人


「1人なんでしょ?遊ぼーよ」


2人に手を引っ張られる


「嫌!!離してよ!!」


……蒼依君、助けて…


「ねぇ、君たち…何やってるの?」


いつもより低い声の蒼依君が立っていた


「お前、誰?」


「コイツ俺の彼女だから」


と言って蒼依君に引き寄せられる


彼女じゃないんだけど…