【更新中】初恋*~君と過ごす日々~

「そうだよね。そうする」


せっかくなんだもん。


楽しまなきゃ意味がない


「はい。出来た」


「うわぁ…。ありがとう」


鏡の中の自分を見て笑顔になるあたし


「蒼依も大変だな…」


「ん?なんか言った?」


「何でもない。俺の独り言」


あたしは“そっか”と呟き準備を始める


財布と携帯とタオルをバッグに入れる


「よし、終わり」


「楽しんで来い。」


あたしは笑顔で頷いた


そしてパパと一緒にリビングへ行く


「蒼依、よろしく頼んだぞ」


「あっ、はい」


蒼依君、意識飛んでた?


「杏花、行くぞ」


蒼依君はあたしの手を引き外に出る


「2人とも、気をつけるのよ。」


「行ってらっしゃーい」


ママと歩香ちゃんに見送られてあたし達は歩き出した