【更新中】初恋*~君と過ごす日々~

お風呂場も綺麗に掃除されていた


「杏花、溜まったら先に入れよ」


「うん。そうするね」


「時間掛けてゆっくり入って良いからな」


あたしは小さく頷いた


“その方が疲れも取れると思う”と蒼依はあたしの頭を撫でながら言ってくれた


あたしは蒼依の邪魔にならないように雑誌を読むことにした


今からご飯の準備をするんだとか…


“あたしもやる”って言ったけど、蒼依は…


“休んでて良いよ”と言ってくれた


だから、雑誌を読むことにしたわけ。


「…花、杏花。」


蒼依に呼ばれた気がして我に返る


「お風呂溜まったみたいだから入って来い」


雑誌をテーブルに置きお風呂場へ行く


「杏花ー?目の前にあるカゴ使って良いからな」


「分かった」


蒼依との軽い会話を終わらせお風呂に入る