【更新中】初恋*~君と過ごす日々~

「食べれるだけ食べろ」


優斗さんが杏花の為に用意していたのはフルーツやヨーグルト


俺はおにぎりを頬張りながら杏花の様子を見ていた


すると全部完食していた


「このくらいなら食べれる」


「食べさせてあげようか?」


「大丈夫。自分で食べれる!!」


少しずつだけどいつもの杏花に戻りつつある


「片付けてくるから着替えてな」


俺は食器を片付けにリビングへ向かった


「蒼依君、杏花の様子はどう?」


杏莉さんが心配して聞いてくる


「今はだいぶ落ち着いてます。完食しました」


それを聞いて安堵の表情を見せた


「杏莉さん、杏花と出掛けて来ますね」


「分かった。気をつけるのよ。杏花と仲良くね。歩香ちゃんは任せて。」


許可は得たし大丈夫だな


杏花が心配で急いで部屋に戻る