【更新中】初恋*~君と過ごす日々~

「俺も杏莉を連れて行ったしな。事情を話したら母さんがホテル代を出してくれるらしい」


「おばあちゃんが?」


「杏花のこと大好きだから“杏花の為なら”って出してくれるってさ」


「なんか申し訳ないことしちゃったなぁ。」


俺もそう思う


「俺まで良いんですか?」


「もちろん。この気分転換は2人で行って意味がある」


“だから気にすんな”って言ってくれた


「蒼依、改めて杏花のこと宜しくな?」


優斗さんはそれだけ告げると出て行った


杏花を見ると顔を真っ赤にしていた


「杏花、開けてくれるか?」


杏花が開けると再び、優斗さんが入って来た


「朝ご飯な」


朝ご飯運んでくれたんだ


「ありがとうございます」


「休みだしゆっくりしてろよ」


俺達が頷くと優斗さんは出て行った