【更新中】初恋*~君と過ごす日々~

-----翌日


目が覚めると気持ちよさそうに俺にしがみついて寝ている杏花


その姿が可愛らしい


「…んっ?」


杏花はゆっくりと目を開ける


「おはよ。起きた?」


「あお、おはよ。」


挨拶をすると杏花は俺の胸に顔を擦り付ける


これも杏花の甘えてる行動の一つみたいだ


「うっ…」


うめき声をあげる杏花


「どうした?」


「殴られたとこが痛い」


久田達にかなりやられてたみたいだしな。


「大丈夫か?」


「起き上がりたいけど起き上がれない」



そう言う杏花は凄く痛そうにしてた


俺は何もしてあげれない


とりあえず杏花を起こしてみた


起こしたら一目散に抱きついてくる


「痛くないのか?」


「痛いけど、蒼依が抱きしめてくれたら落ち着く」


可愛いこと言う奴。