【更新中】初恋*~君と過ごす日々~

結局、真っ白なフリルが付いているワンピースを買ってもらっていた


「蒼依…疲れた。」


杏花を見るとキツそうな顔をしていた


「写真もいっぱい撮れたし買い物も出来たから帰ろうか」


高瀬も杏花の異変に気付いていたらしく帰ることになった


気付いたら夕方だしな


「あっ、居た」


担任が俺らを見つけ近寄ってくる


「いろんなとこ回れたか?」


杏花は小さく頷いていた


「夕飯の時間もあるし荷物も送れるみたいだから帰るか」


俺達はホテルへと戻った


そして、フロントに行き大きなダンボール箱を貰う


「いらない物は詰めてしまえよ。」


担任はそれだけ告げると何故か杏花の頭を撫でてから部屋に入って行った


担任の部屋は俺らと同じ階にある


「蒼依、後でな」


渉達も仲良く入って行った