【更新中】初恋*~君と過ごす日々~

俺は杏花を抱きしめるように後ろに付いた


「恥ずかしいよ…」


「俺がこうしたいだけなの」


周りに居る男達は杏花や高瀬を見てるし。


「だから、イチャイチャすんなっての」


渉は呆れている様子


「仕方ないよ。仲良い証拠なんだから許してあげな。あんたも小さい男だね」


「妃奈まで蒼依の味方かよ…」


渉も高瀬には勝てないな


「蒼依…?」


「杏花、名前呼んだか?」


杏花は首を横に振る


……じゃあ、誰だ?


「蒼依…だよね?」


今度はハッキリ聞こえて後ろを振り向く


「芽依…?」


そこに居たのは幼なじみの芽依だった


「久しぶりね。こんなところで会うなんて…」


「お前、どうして此処に?」


歩香が生まれる前に引っ越して以来会うことなんてなかった