「ねぇ…杏花。キスしよっか?」
俺の言葉に目を見開いた杏花
「ダメ…?てか、拒否られてもするけどな?」
杏花をベッドの上に寝かせた
「ダメ…」
「ん?」
「ダメ…なわけないじゃん」
真っ赤な顔をして話す杏花が可愛い
「あたしだって、蒼依とキス…したい」
あっ、これ可愛すぎ!!
俺は優しく杏花の唇を塞いだ
時々、漏れる甘い声が俺を狂わせる
優斗さん達、居なくて良かった
俺は杏花の体中に跡を残していく
「あお…好き…だよ?」
苦しいながらも一生懸命応えてくれる
それが尚更…可愛くて愛おしい
杏花とのキスは病み付きになる
自分でも、信じられないくらいに杏花に溺れてる
こんなのは初めてだ。
杏花の一つ一つの行動が新鮮。
杏花が眠りに落ちるまでキスを続けていた
俺の言葉に目を見開いた杏花
「ダメ…?てか、拒否られてもするけどな?」
杏花をベッドの上に寝かせた
「ダメ…」
「ん?」
「ダメ…なわけないじゃん」
真っ赤な顔をして話す杏花が可愛い
「あたしだって、蒼依とキス…したい」
あっ、これ可愛すぎ!!
俺は優しく杏花の唇を塞いだ
時々、漏れる甘い声が俺を狂わせる
優斗さん達、居なくて良かった
俺は杏花の体中に跡を残していく
「あお…好き…だよ?」
苦しいながらも一生懸命応えてくれる
それが尚更…可愛くて愛おしい
杏花とのキスは病み付きになる
自分でも、信じられないくらいに杏花に溺れてる
こんなのは初めてだ。
杏花の一つ一つの行動が新鮮。
杏花が眠りに落ちるまでキスを続けていた


