【更新中】初恋*~君と過ごす日々~

食事を食べるためにリビングへ向かうと美味しそうな料理が並んでいた


今日はハンバーグ


「いただきます」


歩香ちゃんの一言で一斉に食べ始める


歩香ちゃんはパパとママに挟まれて嬉しそうだ


「蒼依、明日は必要なもの揃えに行けよ。歩香の面倒は見てるから」


「でも、大変じゃないですか?」


「歩香は大人しいんだぞ。それに来る客みんなに可愛がられてる」


待ち時間に歩香ちゃんと遊んでたりする人多いからなぁ…。


「歩香、優斗さん達の言うこと聞くんだぞ?」


蒼依の問い掛けに笑顔で頷いていた


それからすぐに蒼依達は帰る準備をした


「杏花、明日迎えに来るからな?」


「うん。待ってる」


蒼依は軽くキスをし歩香ちゃんを連れて帰った


あたしも楽しみにしながら眠りに就いたんだ