【更新中】初恋*~君と過ごす日々~

「俺がこうしたいだけだから」


蒼依君ってストレートだよね。


「なるほどな…。」


おじさんは何か勘付いたみたいだった


「君、名前教えてくれるかい?」


「辻岡杏花です…」


自己紹介なんて緊張するよ…

「杏花ちゃんか。俺は大津敏文。宜しくな」


あたしは小さくお辞儀をした


「蒼依も帰ってきたことだし俺は帰るからな」


「おじさん、ありがとうございます」


……おじさん?


ってことはお父さんじゃないの?


「おう、歩香なら中にいるぞ」


敏文さんはそれだけ告げると帰って行った


「今さっきのって…」


「あれは親戚のおじさん。両親居ないから様子見に来てくれるんだ。歩香ただいま。宿題終わったか?」


蒼依君は歩香ちゃんを見つけると頭を撫でながら挨拶をしていた