「いつか連れて行って?今日は蒼依君と出掛けたから良いや」
「そっか。蒼依達もな?」
「えっ…?」
「歩香、何処にも連れて行ってないんだろ?」
確かにそうだな
「いつか連れて行ってやるよ」
「ありがとうございます。歩香、良かったな」
“うん!!”と笑顔で頷いた歩香
「とりあえず、上がりな」
優斗さんに言われて上がると
「良い買い物出来た?」
「うん!!楽しかった。あっ、歩香ちゃんランドセル持っておいで」
杏花に言われて不思議そうな顔をしてランドセルを取りに行った
「お姉ちゃーん。持ってきた」
歩香は自分のランドセルを杏花に見せる
「はい。お土産。お兄ちゃんに付けてもらいな」
歩香は不思議そうに袋を開ける
そして中身を見た途端、笑顔になった
「そっか。蒼依達もな?」
「えっ…?」
「歩香、何処にも連れて行ってないんだろ?」
確かにそうだな
「いつか連れて行ってやるよ」
「ありがとうございます。歩香、良かったな」
“うん!!”と笑顔で頷いた歩香
「とりあえず、上がりな」
優斗さんに言われて上がると
「良い買い物出来た?」
「うん!!楽しかった。あっ、歩香ちゃんランドセル持っておいで」
杏花に言われて不思議そうな顔をしてランドセルを取りに行った
「お姉ちゃーん。持ってきた」
歩香は自分のランドセルを杏花に見せる
「はい。お土産。お兄ちゃんに付けてもらいな」
歩香は不思議そうに袋を開ける
そして中身を見た途端、笑顔になった


