【更新中】初恋*~君と過ごす日々~

それからはご飯を食べながらいっぱいお話した


男の子と話すなんてめったにないから何か新鮮で楽しかった


蒼依君だから話せるんだ


「あたしが食器洗うね」


「良いのか?」


「あっ、うん」


何かお手伝いしなきゃ。


「じゃあ、頼む」


蒼依君に頼まれて食器を洗った


食器洗いは小さい頃からやってるから苦には思わない


「蒼依君、終わったよ」


「おっ、ありがとう」


蒼依君を見つけ近づく


「杏花…おいで?」


ソファーに座り蒼依君があたしを呼ぶ


「なに…?」


「良いからおいで?」


蒼依君は後ろからあたしを抱きしめた


「恥ずかしいから離してよ…」


「俺がこうしてたい。杏花って抱き心地が良いから」


蒼依君、甘すぎる


学校では考えられない蒼依君の姿