【更新中】初恋*~君と過ごす日々~

「コンビニで昼飯買って俺んちで食べるか。その方がゆっくり出来るだろうし」


確かにそうだね。


「行こうか。」


蒼依君は優しい


あたしの歩幅に合わせて歩いてくれる


そして、コンビニでおにぎりと幾つかのお惣菜を買った


「この分のお金は俺が出すから。てか、出させて。なっ?」


あたしは蒼依君の笑顔に弱い


そして、今まで妃奈以外に甘えたことがないのに蒼依君には甘えちゃう


「ありがと」


「どういたしまして」


蒼依はポンポンと頭を撫でてくれた


「杏花…手」


「良いよ。ちゃんと前見て歩くから」


と言ったものの蒼依君は強引に手を握った


「俺がこうしてたいの」


恥ずかしいよ…。


でも、一方では嬉しいと思う自分もいる


だって、憧れの蒼依君と手を繋いでるんだから…